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クロアチア 古都ニンの塩(細粒)

クルプナモルスカソル(Krupna Morska Sol)

ニンの塩田で取れた天日塩を砕いたタイプです。振り塩や、つけ塩、料理にも使いやすい細粒タイプです。中世クロアチア王国発祥の地、古都ニンに繁栄をもたらした塩田は、ローマ人入植の遥か3000年前より天日による塩の生産がおこなわれて来ました。生産量が限られているため、貴重なものです。透明度50メートルを誇る、世界一美しい海からの贈り物です。

  • ランキング2位 第 2 位 2013.09 マンスリーランキング

  • クロアチア 古都ニンの塩(細粒)

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  • クルプナモルスカソル(Krupna Morska Sol)

    古都ニンの塩(細粒)。振り塩、つけ塩、料理にも使いやすい細粒タイプです。粒の大きさは、0.5ミリ~2ミリ程度で、しっとりしています。


    アドリア海のオリーブオイルとニンの塩は相性抜群です。


    ニンの塩田(SOLANA NIN)の塩は、ザダールより賞を得ています。

    オーナー(ドラゴストリッチ/Drago Stulic)夫妻です。ニンの塩田は、長い長い歴史の中で、幾度となくオーナーが変わってきましたが、子供の頃からドラゴさんは、ニンの塩田が大好きで、2008年についにオーナーとなりました。自然のサイクルを尊重しながら塩を生産していくことを塩田の人々はとても誇りに思っていて、サイクルを早めて生産量を増やす気はないそうです。古都ニン一帯を政府が自然遺産として保護している事もあり、ニンではエコツーリズムに力を入れています。サマーシーズンはヨーロッパ(近隣諸国が多い)の人々がのんびりバカンスを楽しむ穴場スポットです。

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